年度 |
対象著作および論文 |
対象者名 |
令和2・3 |
「水屋の研究 -茶書から見る成立と変遷」(淡交社) |
飯島 照仁 |
平成31(令和元) |
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平成30 |
「茶の湯空間の近代 -世界を見据えた和風建築」(思文閣出版) |
桐浴 邦夫 |
平成30 |
「松平不昧 名物に懸けた大名茶人」(宮帯出版社) |
木塚 久仁子 |
平成29 |
「利休の生涯と伊達政宗-茶の湯は文化の下剋上」(河原書店) |
生形 貴重 |
平成29 |
「日本茶の近代史 幕末開港から明治後期まで」(蒼天社出版) |
粟倉 大輔 |
平成28 |
「茶の湯とイエズス会宣教師-中世の異文化交流」(思文閣出版) |
スムットニー 祐美 |
平成27 |
「番茶と庶民喫茶史」(吉川弘文館) |
中村 羊一郎 |
平成26 |
「根津青山『鉄道王』嘉一郎の茶の湯」(宮帯出版社) |
齋藤 康彦 |
平成26 |
「西鶴の文芸と茶の湯」(思文閣出版) |
石塚 修 |
平成25 |
著書:千一翁宗守 宗旦の子に生まれて(宮帯出版社) |
木津宗詮 |
平成25 |
著書:近代の『美術』と茶の湯‐言葉と人とモノ‐(思文閣出版) |
依田 徹 |
平成24 |
茶の湯と音楽(思文閣出版) |
岡本文音 |
平成23 |
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平成22 |
茶の湯と筑前(海鳥社) |
松岡博和 |
平成21 |
小堀遠州の茶会(柏書房) |
深谷信子 |
平成20 |
東西交流の陶磁史(中央公論美術出版) |
西田宏子 |
平成19 |
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平成18 |
織豊期の茶会と政治(思文閣出版) |
竹本千鶴 |
平成17 |
公家茶道の研究(思文閣出版) |
谷端昭夫 |
平成16 |
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平成15 |
細川三斎 茶の湯の世界(淡交社) |
矢部誠一郎 |
塗物茶器の研究(淡交社) |
内田篤呉 |
平成14 |
懐石の研究 わび茶の食礼(淡交社) |
筒井紘一 |
茶の湯の科学入門(淡交社) |
堀内國彦 |
平成13 |
利休の逸話と徒然草(河原書店) |
生形貴重 |
井伊直弼 修養としての茶の湯(創文社) |
谷村玲子 |
平成12 |
茶の香り研究ノート(光生館) |
川上美智子 |
平成11 |
君台観左右帳記の総合研究(勉誠出版) |
矢野 環 |
平成10 |
速水宗達の研究(吉備人出版) |
神原邦男 |
日本喫茶世界の成立(ラ・テール出版局) |
山田新市 |
平成9 |
上越の茶の湯(北越出版) |
平丸 誠 |
平成8 |
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平成7 |
千利休の創意-冷・凍・寂からの
飛躍(角川書店) |
矢部良明 |
茶会記の風景(河原書店) |
谷 晃 |
平成6 |
千利休の美学(平凡社) |
戸田勝久 |
平成5 |
天下一名人-千利休(淡交社) |
米原正義 |