木村先生は、わたくしたちに多くのことを教え、
伝えを残してくださいました。
特に「和装のたしなみ」では、仙融教場長と対談し、
次の世代に受け継いで欲しいことを、伝えてくださいました。
もう一度、繙いて木村孝先生の想いを大切にしていただければと存じます。
公益財団法人 三徳庵
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