芸術新潮10月号は、千利休生誕500年記念として「闘う茶の湯」を特集します。
「戦国時代、茶は政治ツールとなり、茶道具はステイタスシンボルであった。 利休によるわび茶の大成の裏返しで起きていた、武将たちと茶人のドラマを名品で追う」
という企画です。
仙堂会長も、「茶会記が教えてくれること」を寄稿されています。ご期待ください。
本日9月24日発売です。
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